5月 10th, 2006 のアーカイブ

Thanks to the game’s popularity, the flick is all but guaranteed to do ridiculous sales.
But it is as shallow and inscrutable a film as you’ll ever see.
wired news : Final Fantasy’s Glitzy Fight Club

本当なんだから仕方ないか。

The computer-generated graphics are absolutely beautiful, but the whole movie is an hour and a half of animated characters fighting and screaming at each other. It is graphics porn for fight-scene addicts.
wired news : Final Fantasy’s Glitzy Fight Club

要するに、グラフィックはきれいだけど1時間半に渡ってただ殴り合ってるだけだと。

This is the second attempt to bring the game to the big screen; 2001’s Final Fantasy: The Spirits Within was a critical and commercial disaster. Advent Children is somehow even worse.
wired news : Final Fantasy’s Glitzy Fight Club

The Spirits Withinよりも酷いと酷評。
FFVIはストーリーが2段構成で比較的良くまとまっていたのに、VII以降は滅茶苦茶。何でSquareはプロの脚本家を雇わないんですかね。金はあるだろうに。

And if you’ve never played the game: Stay far, far away.
wired news : Final Fantasy’s Glitzy Fight Club

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[tags] Final Fantasy VII: Advent Children,2001’s Final Fantasy: The Spirits Within[/tags]

正直、蟻が水溜りを避けながら帰巣しているのかとw
FedEx arrivals during Thunderstorms
詳しくは映像をご覧くださいw

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del.icio.usに載っていたんですが、ちょっと面白いですね、これ
Newspaper snippet generator
新聞名、日付、見出しと記事を適当に入力すると、あたかも本物の記事画像みたいなものを作成してくれもの。

Please do not use the names of real newspapers or persons.
Newspaper snippet generator

悪用はいけませんw

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[ Ver6.x公開後のマニュアル原稿ですが、Ver5.x用の解説としても使えます。 ]

「有利発行」

発行しようとする有価証券の発行価額が、本来の適正価額未満であるときに使用します。
例えば、普通株式を有利発行する場合、「有利発行」にチェックを入れると「普通株式の時価」を入力するボックスが開きます。この有価証券を発行したとき、プログラムは既に発行済みの有価証券の中から、将来的に普通株式を発行する可能性のあるものを探索して、希薄化防止を試みます。

具体的には、全ての種類株式の転換価額、普通株式を目的とする新株予約権の行使価額、種類株式を目的とする新株予約権の転換価額をマーケット・プライス方式により修正します。
(新株予約権付社債に付属する新株予約権も同様)

※有利な条件とは必ずしも発行価額のみを指すものではありませんが、価格以外のものは計算できませんので、本プログラムにおいては「有利発行」とは価格が有利なものに限定して取り扱っています。

種類株式を有利発行する場合には、「種類株式の時価」を入力するボックスが開きます。
この場合の修正対象は、同種類の株式を目的とした新株予約権の行使価額です。
その新株予約権の転換価額は、行使によって発行された種類株式を更に普通株式に転換するためのものですから、希薄化していないので対象とはなりません。他の種類株式の転換価額も同様です。

「有利な転換価額」

種類株式や、種類株式を目的とする新株予約権を発行するとき、転換価額入力ボックスと共にこのチェック・ボックスが表示されます。

これは将来、種類株式を普通株式に転換するときの価格が、種類株式発行時における普通株式の適正価額未満であるときに使用します。
潜在的に希薄化するのは普通株式ですので、修正の対象は普通株式の有利発行時と同様に、全ての種類株式の転換価額、普通株式を目的とする新株予約権の行使価額、種類株式を目的とする新株予約権の転換価額となります。

以上は発行する有価証券が株式である場合でした。
新株予約権(あるいは新株予約権付社債)を発行する場合、「有利発行」チェック・ボックスは、権利行使価額が目的株式の適正価額未満に設定されているときに使用します。

例えば、目的株式が普通株式であった場合には普通株式の時価を、目的株式が種類株式であった場合には種類株式の時価を、権利行使価額と共に入力します。

目的株式が普通株式である新株予約権の権利行使価額が有利である場合、希薄化するのは普通株式ですから、修正の対象はやはり全ての種類株式の転換価額、普通株式を目的とする新株予約権の行使価額、種類株式を目的とする新株予約権の転換価額となります。

目的株式が種類株式である新株予約権の権利行使価額が有利である場合、希薄化するのは当該種類株式ですから、修正対象は、同種類の株式を目的とした新株予約権の行使価額となります。

目的株式が種類株式であるときには、新株予約権においても「有利な転換価額」チェック・ボックスが表示されます。ここでも普通株式に転換する際の価格が有利か否かを判断していることに変わりありません。該当する種類株式が新株予約権を権利行使した後に発行されることが違うだけです。
従って、修正対象は全ての種類株式の転換価額、普通株式を目的とする新株予約権の行使価額、種類株式を目的とする新株予約権の転換価額です。

ややこしいので、まとめましょうか。

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